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2009.10.31

『ai』 / 加瀬愛奈

 地味に出てます、fish tone 氏の曲。そんなわけで今回は加瀬愛奈のファーストアルバム、ということで既出曲を含め 3 曲 fish tone 氏の曲が収録されています。

 特に Tr.2 の「Growing -hymn mix-」。fish tone 氏は編曲を担当していて、原曲は知らないんだけどメチャクチャいい。氏なりのポップに対するアプローチがこういう事なんだろうけど、どれだけ抽斗を持っていてどれだけ深いんだろうって、氏の曲を聴く度に思う。

 試聴はここで。

2009.08.28

[DVD] I’VE in BUDOKAN 2009~Departed to the future~

 もうあれから 8 ヶ月か。1 年なんてあっという間だな。って最近このフレーズがお決まりになっている気がする……。

 さて、ようやくライブ模様を収録した DVD が発売されたわけですが、前回はリテイク版を出すというどえらいことをやってしまったので、今回はだいぶ慎重になった模様。

 音響面は問題なく、映像も 2005 は LB 収録だったのに対して、今回はスクイーズ収録されている。映像補正機能が結構付いている液晶テレビと、これまたアップスケーリングが優秀な PS3 という組み合わせで見た所為もあるかもしれないけど、ライブ特有のライトの明滅シーンなどでの映像破綻が見られなかった。
 音声が Linear PCM 収録なので、映像に割り当てられるビットレートが 6.5Mbps 程度と少なくなってしまうが、エンコーディング技術の向上で目だつ映像破綻は回避している感じ。これはいいことだと思う、しかし他に問題が。

 先に述べたようにデジタル特有のノイズがほとんど見られないのはいい事だが、ピンぼけのカットが山のようにあったのは残念。一発でピンが来ないカットや、ピントがあったりあわなかったりが繰り返されるカットは見ていて疲れた。
 あと、観客後ろに設置していた 3 台のカメラの高さが低すぎるのも問題と思う。ライブなのだから観客ナメの映像にしたいのはわかるが、画面下 50% を観客の影が占めているのは、さすがにライブ演出を通り越してじゃまくさいだけになっている。AF のせいか、観客のペンライトにピンが来ちゃてるカットも結構あったし。

 そんなわけでそういう部分は残念だが、内容ほぼ完全収録だったのではないだろうか。大きな削除は、ブルーマンは多分大人の事情。あと、観客がアンコールを求めている最中に CM 映像を流すという愚行ぐらいかな。そのあとの MC で映画の CM のことを喋っているので、当日行かなかった人が映像だけ見ると「?」だろうけど。
 あの CM は着替えに時間が掛かったみたいだから入れたとも考えられるけど、他にやりようはいくらでもあったでしょうに。

 ……なんかケチ付けてるだけの記事になってるな。見返しても思っていたよりいまいちだったのは、クリエイター陣の演奏が無かったからなのかな。2005 の「FUCK ME」の盛り上がりは異様だったからねぇ。
 今のファンの人たちの感想はわからないけど、やはり昔から見ているロートルにとっては「I’ve=クリエイター陣」なんだよな。一応書いておくけど、歌い手さんたちをないがしろにしているわけではないのよ、念のため。

 

2009.08.17

NHK MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP

 どんなものかと見て見たが、みんな俺の見てないアニメじゃないか。:-)

 で、そこそこ話題になってた SCANDAL の「Don’t say ‘lazy’」だけど、思ったよりひどすぎて笑った。素人の俺でもわかるくらいドラムが不安定でテンポがヘロヘロ。女子高生ってだけがウリなのかねぇ?

 番組 P は本物に出て欲しかったらしいが、大人の事情で無理だったとか blog に書いてた。で、この人紅白の P もやってるから、なんか本物が紅白出そうな変な予感がします。

2009.08.10

ドリクラの「横浜ラプソディー」

 やっぱ石毛佐和は歌がうまい。

 と、それはおいといて、この「横浜ラプソディー」の歌詞書いたのは地元の奴なんだろうか。まあ、紅葉坂とかはそこそこ有名だからいいとしても、“浅間下からタワー目指した”とかちょっと遠すぎやしないか? それにそもそも浅間下とか地名がマイナーすぎるだろ。:-)

 あと、「ハマボウル」は確かになくなったけど、改装して「ハマボール」として健在してますから! 



2009.06.25

箱○の『まものろ』

 アケ版で全然人気が無くて置いている店も殆ど無いって話なんで、箱○でプレイするのが最初なのかなぁとか思ってたんだけど、こないだふと寄ったゲーセンに置いてあってびっくりした。
 とりあえずプレイしたけど、確かにこれじゃウケなくてもしょうがないかなぁって感じ。簡単でわかりやすい爽快感とか無いし。シューティングが全盛の頃だったら殆ど見向きもされてないだろうって作品。

 しかし、このゲームの BGM は 1990 年前後にゲームミュージックにハマった世代には直撃の FM + PCM の正統“アーケードゲームミュージック”なのだ。公式サイトのサウンド解説にもある通り、まさにナムコのシステム 2 の音源まんまでしかも曲自体の出来が非常に素晴らしい。
 そんなわけで、この曲でゲームが出来るならゲームの出来は多少は目をつぶろうということで購入に踏み切ったわけだが、アーケードのファーストインプレッション通りおもしろくない。:-) 付属の攻略 DVD を見ている限りでも同じ事の繰り返しで見ていて眠くなってしまった。

 ちなみに箱○版はアレンジ版 BGM も選択できるのだが、原曲を殺さずにアレンジされていてこれも素晴らしい。サウンドモードの追加かアレンジ版サントラの発売も望む。
 もうひとつ、限定版にはゲーム内のアレンジ版とは別のアレンジ CD が添付しているのだが、これもまた 30 代後半のゲーマー直撃のアレンジ。並木氏は PSG~OPM の流れでのアレンジだし、安井氏本人は PC Engine の内蔵音源風味アレンジでもう最高。

 というわけで、これでゲームがもっとわかりやすくて面白かったらよかったのになぁ、なんて思うのでした。最後に、やっぱり FM 音源最高!!

 

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